かの国の恐ろしき野望とは
2020年の予定通りにならなかったが、中国の恐るべき野望は諦めたわけではない。そうなるとロシアも黙ってはいない。昭和20年、日本が無条件降伏をした時、ロシアは北海道をはじめ、あわよくば 東北地方まで分捕ろうとしたが、進駐軍司令官のマッカーサー元帥の強い意志により諦めた経緯(いきさつ)がある。というわけで、中露分捕り合戦が始まるかも。平和裏に進めようということで、折半になるかも。皆さん他人事ではないのです。現にポーランドはドイツとロシアの分捕り合戦がポーランド国内で行われ、終にポーランド国内が地図から消えたのです。詳しい説明は 動画にお任せ。